e-Cognition

最近というか3月中は研究会が目白押し。今週なんかは毎日どっかで研究会をやってるし,だぶった時間帯も多い。しかも,東京出張しないかとかもあって,予算が余っているのが見え見え。しかも,こういう場合の研究会に限って準備不足で内容が薄いことも多く,なんだかなーという気分になる。

昨日はリモセンとかGISとかの研究会だったが,e-Cognitionというソフトがリモセンでは使われ始めているらしい。従来は,ピクセルの情報をピクセル単位で扱っていたが,このソフトでは固まりとして扱ってくれるらしい。例えば,クイックバードなどでいくつかの畑が写っていたとしたら,それらの輪郭を設定次第で認識して,ベクターデータとして取り扱うことが可能になるらしい。

これを使うと地上の構造というか状態を目視で認識し易くなり,土地利用変化の研究などでも使えるらしい。確かに今までのリモセンはどうもピクセルごとの情報が主だったので,数字上での演算結果のみの表示であり,いまいち実感がわかないことも多かったが,このソフトを使うともう少し視角とリンクした形での理解を可能にするかも知れないとか。

ただ,現在は非常に暗中模索の色合いが強く,みんな試しながらやっているとか。うーん,こういう分野も少しずつ勉強していかなあかんなー。
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by shanggelila | 2007-03-13 10:29 | たわごと
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