なんだったんだろう?

堀江被告 テレビ局はしごで不満爆発

一時期は時代の寵児として「もてはやされた」堀江氏に実刑判決が下りたらしい。最近,よく正しい日本語とか正しい敬語などがうるさく言われているのだから,マスメディアが使う場合にはただしく「もてはやした」とすべきだろう。

堀江氏に会ったこともないし,どういうヒトとなりかは調べる気も起きないのだが,実はこの手のタイプはエリートっぽいヒトには結構いるような気もする。

つまり,「ちょっとの努力」と「多分のはったりと要領」で生きているヒトのこと。多分,勘の良いヒトなんでしょう,場面場面で要領を押さえて多少の努力をして,後ははったりで生きていく。多分,彼がそれなりに努力したのは東大受験の時期とネットの黎明期だけではないのだろうか。後は口八丁手八丁でなんとなく自流に乗ってきた。同系統では大仁田敦とかそのまんま東とかね,まーこのヒトらはエリートではないけど。

ほとんどのヒトがどこかでつまづくか,これではいけないと思うんですけどね,そこで方針を転換してちゃんとやっていこうと思う。それなりに通用するんだけど,やっぱり深く考えているうちに,はたと実のなさに,積み上げのない自分に気付いて青くなる。でも有る程度,歳がいくとそのことを認めたくない,今の彼ははそんな状態ではないだろうか。

それでも世の中には,こういうタイプのヒトでも十分に生きていくスペースがあるわけで。こういう風呂敷を拡げるのが好きなヒトは,旗として便利なわけで。あんま先頭には立ちたくないヒトにとって,十分な風よけとして実はそれなりには重宝されたりもする。

研究者でも実はこういうヒトって多いような気がする。
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by shanggelila | 2007-03-17 16:25 | たわごと
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