ACLに関して

昨日は試合を見ながらイライラしていたので,つい思いっきり書いてしまったが,本日ブログを各所で確認したところ,イライラしたヒト,準備不足を嘆いたヒト,相手のバンコクUをほめるヒトなどいろいろ。それでも,多くのヒトに共通していたのが,失点した前半立ち上がりでのなんとくなくフラフラと試合に入ってしまった部分だ。

どうやら情報がなかったらしく,手探りで状態で試合に入ったとのこと。バンコクUはタイのプレミアリーグチャンピオンらしく,ぬかりなく準備してきたらしい。たしかに,バンコクは動き出しが速いのと運動量が多くてセカンドボールに食らいついてくる感じだったが,ボールを回せないこともなく,要所での一対一では勝っていたと思う。試合を見ていた感想としてはなんでそんな小難しいパスやらをそんな密集地帯でやらかすのか?と突っ込みたくなったが,これはよく考えたら前回のアジアカップで引かれた相手に散々苦労していた場面のデジャブであった。

個人的な素人考えでは,タイとかならば個人技と身体能力で勝てるわけだから,サイドをえぐってセンタリングで行けたような気がしました。確かに相手のキーパーは反応も良いので,センタリングの挙げ方が難しかったかも知れないが,それでもファーから落とすとかでなんとかなったような気がする。まー川崎はそんな感じの戦い方にはなかなか成らない気もするが,あまりにも中中と行くことで密集地帯に潜り込むのはいただけなかった。でもやっぱり玉際の緩やかさというかなんというか,上品な感じがねー。

多分この試合では,オシムが言っていた「相手を尊敬する」という部分が出来ていなかったんでしょうね。相手を舐めてた,調べなかった。相手に表面上の敬意を示すけど見ない。うーん,このオシム的な表現はサッカーだけではなく,日本人にとって深いテーマだな。
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by shanggelila | 2007-03-22 15:00 | サッカー
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