これが通るのだろうか?

元会社員、長女への殺意も否認…光市の母子殺害差し戻し審

山口県でおきた7年前の母子殺害事件の差し戻し審において,被告人は長女への殺意も否認したらしい。弁護士は,これまで事実関係が審議されてこなかった訳であり,今回,初めて事実が明らかになったのだ,と述べているらしい。被告人は声を荒げて殺意を否認していたというから,正直,凄まじい場面だなと思った。裁判のことは正直解らないがこれで通るのだろうか?

水道管の点検と偽って家に侵入→悪ふざけ
女性の殺害→お母さんと思って抱きついて,騒がれたのでとっさに口をふさいだ
暴行→生き返らせる儀式
床に叩きつける→抱き上げて落としたときにズボンに引っかかって頭から
首に巻かれたひも→リボン,あるいは覚えていない
押入に隠したこと→どらえもん

ざっとみてもこんな感じ。総じて,被告人は犯行当時,精神が幼稚でなんたらかんたら,そもそも殺人事件でもなく,傷害致死とかなんとか。気になる部分はほとんど覚えていないとか。事実は本人にしか解らないわけであるが・・・。幼稚なのは確かだろう。事件当時だけでなく現在も十分に幼稚だ,こんな弁護に身を委ねて助かると考えている時点で,そうとうな世間知らずだろう。被害者の遺族はどこまでこれにつきあわなければならないのだろう?

多分,この裁判は無党派層を確実に死刑肯定に導いていると思う。それが狙いかもね。
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by shanggelila | 2007-06-29 12:47 | たわごと
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