今日はモンテネグロ戦です

今日はサッカー日本A代表の試合があります。キリンカップの第一戦ではモンテネグロと,第二戦ではコロンビアとの試合です。今回は,丁度ヨーロッパのリーグ戦が終了する時期なので,海外のリーグに在籍する中村,稲本,高原,中田が呼ばれています。

オシムはどんな感じで使うんでしょうね。中村はケガ,稲本と中田はコンディションがあまり良くないみたいなので,第一戦で使われることはなさそうです。

なんかオシムは,前任者との違いを強調しているのかも知れないけれど,とかくコンディションに気を使っているようなことを言うけれど,なんかこれまでの選手起用ではそれほど調子の良い選手ばかりを使っているわけではないのも気になる。特にあれだけ低迷するジェフから未だに3人も4人も代表に選出されるのは解らないと思っている人は多いみたい。まージェフの低迷はチームとしてちぐはぐな感じになってしまっているからだけど。

まーね,使いたいヒトを使えばいいんだけど,それならそれで本音を言って欲しいところ。とにかくアジアカップに向けて結果を出せばいいんだから。万が一ここでオシムがこけてしまったらどうなるんだろうという気持ちもある。

とにかく久しぶりの代表戦は楽しみ。Jリーグとかも落ち着いて見れるようになりたいなー。
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# by shanggelila | 2007-06-01 11:25 | サッカー

松岡農水大臣とzardの坂井さん

昨日,二人の方がなくなられたニュースが駆け抜けた。一人はナンとか還元水で図らずも取り上げられてしまった松岡農水大臣であり,もう1人は90年代後半からおおきなセールスを記録したzardの坂井さんである。

疑惑抱え突然の死・松岡農相

坂井さん死去、突然の悲報にファン沈痛

どちらの方もまだまだ生きたかったのではないだろうか。ご冥福をお祈りいたします。両者とも,これからメディアの方々が色々騒いでいくのだろう。彼らにとっては扱いやすいネタかも知れない。まー,そんなものであろう。

取り敢えず,それらの話はこれから,憶測も交えて色々飛んでいくのだろうが,それとは別に。ちょっと前も,いじめを隠蔽した学校の校長が自殺したり,未履修問題で校長が自殺したりということがあった。責任ある立場の人間が,本来の責任の形を果たさずに,こういった形を採ってしまう。

これでどのように子供達に命の大切を示していけるのだろうか?死刑廃止を呼びかける弁護士の方々は,自殺は自分への殺人だといくことで行動しないだろうか?
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# by shanggelila | 2007-05-29 12:24 | たわごと

死刑反対から逆算した真実

いやー,ようやく嵐のようなここんところの忙しさに一段落が着いた。この時期にいろんな申請書とかレポートとかまとめてやらせるのって反則やろー,五月病になれってことか。でも,ブログでいろいろ駄文を書いていたことがいろいろ役に立ったような気もする。ある程度,意味不明な文章でも自分の考えをまとめておくと,申請書とか報告書とかも書きやすい部分もある。

ここんところ,いろいろあってるけど1つ気になったのが山口県での8年前の母子殺害事件の差し戻し審理のこと。被告が18歳ということでこれまでの一審二審では死刑にはならなかったけど,最高裁で差し戻しされ,高裁で審理が始まった。

驚いたことに弁護人が21人もいること。個人的な考えでは,弁護士とか学者とかが21人もいると絶ー対話がまとまらないと思うが,このヒトたちはどうやらまとまっているみたい。それだけは感心する。でも言っていることはつたないというか,幾重にもいろいろなヒトを侮辱しているとも取れる。

トップを努めている某という弁護士の方だが,このヒトは死刑反対論者らしい。ここに集まった21人の先生方もその同志らしい。しかも,犯行当時少年だった被告が死刑にされるかも知れないということで,こりゃいかんと集まったみたい。

その論法は「死刑反対」→「でも以前の裁判と同じような少年だから情状酌量という手は使えない」→「ということで犯行事実を争う」→「被告人は母を亡くしてうんぬんかんぬん・・・,子供の首にチョウチョ結びなんたらかんたら・・・」ということらしい。

なんというか,裁判を一度も見たことないので解らないのだが,これで通用するのだろうか?弁護士が21人も集まっておいて,こんな××××な言い訳しかできなくて良いの?という部分が心配になる。いやな言い方だが,もっと他にまともな言い訳できるはずだろう。もちろん,被告人を応援する気は微塵もないが,こんな論法で死刑にならない弁護になるとは到底思えない。

この21人のヒトらは,死刑反対として騒ぎたてることがメインであり,結局,当該の被告人が死刑になるかどうかはどうでもよいのだろう。じゃないと,こんなつたない言い訳しないだろう。いわんや被害者の遺族の感情や犯行事実がどうであったかなんかは興味すらないのだろうな。

死刑に反対するという生き方は立派なのかも知れないが,活動の場を間違えているだろう。働くべき場所は司法ではなく,立法の分野だろう。
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# by shanggelila | 2007-05-26 11:48 | たわごと

メモ:なぜ少数サンプルによる分析では不十分なのか。

取り敢えず今,思いついたことを書き殴る。

今,世界の牧畜地域で問題となっているのは放牧地の荒廃である。この荒廃は,絶対量として家畜の数が放牧地を上回っているからという側面もあるが,同時に家畜がある一定の場所に偏在しているからという側面もある。すなわち,放牧地がその生産能力の多くを発揮することがなく,大部分の地域では草が余っているのに,一部の地域には家畜が集中してそこを中心として荒廃していくという場面も多いのだ。

家畜が一定地域に集中する傾向の要因はいくつもあるが,見逃せないのが社会的な要因に基づく放牧地の価値付けだ。例えば,道路に近い放牧地は便利だ,物を売るにしても買いに行くにしても,移動するときも近くまでトラックを持ってきて家畜を乗っけて運ぶことも可能だ。また,乾燥地であれば,井戸が近くにあれば便利で楽だ。マーケットや街が近くにあれば良いという場合もあるだろう。つまり,生態的な意味での放牧地の価値はあんまり変わらないのだが,社会的な要因で付与される放牧地の価値を求めて集まってくる人と家畜も多いのだ。

こう考えると,かつて行われてきたキャリングキャパシティを推定すると言った試みは,それだけでは不十分と言える。つまり,大きなバケツのなかに水があり,そこには現在ある量に応じて新たな水が蛇口から供給されており,これを持続的に使うには全体量と出てくる量を考える,というように,我々が想定するような「合理的な資源利用」のイメージは,実際の資源利用の場面には適応できないのかも知れない。

じゃーどうしたらいいの?ちまたでよく言われているような共同管理ならば解決するのだろうか?そうとも思えない,やっぱり共同利用であったとしても,その内部でどのように意志決定がなされているのかを詳細に明らかにしていく必要があるだろう。

以下,続く。
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# by shanggelila | 2007-05-16 16:00 | 研究

ひょっとしてそれはギャグでやっているのか?

教育再生会議子育て提言案 母乳育児、子守歌励行を

うえのような記事がある。要点は,政府が金をかけて会議を開いたあげく,子供の教育方針としていろんなことを求めたらしい。

<上記の記事より引用>発達段階に応じた道徳教育としては(1)最初は「あいさつをする」「うそをつかない」「時間を守る」などの人としての基本(2)次の段階で「ひきょうなことはしない」「恥ずかしいことはしない」などの社会性を持つ徳目、を教えるよう求めた。


そっかー,政府は反省しているのだね。こんなこととか,あんなこととかを。二世議員の首相が入ってきても雑談していて挨拶しない閣僚とか。あるいは水道代の掛からない議員宿舎に入っていてなんとか還元水やらなんやら。

「あいさつをする」とか「恥ずかしいことはしない」,「ひきょうなことはしない」とかはまず自分の子分どもに教え込んだらどうだろう。幾重にもアホというかなんというか。ここまでおまえが言うな的な記事が許されるのだろうか。2chとかなら大変なことになりそう。
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# by shanggelila | 2007-05-15 11:51 | たわごと

助成金が宴もたけなわ

今,研究室の周辺は,皆,助成金の申請書書きにいそしんでおられます。

学振とか,科研費とか,トヨタとかね。その他にもいろいろあるみたいですけどね。

なんか日本の研究者の一生って,「申請書書き」→「ちょこっと調査,あるいは実験」→「結果レポート」→「申請書書き」以下無限ループって感じで,実際に研究に携わっている時間はそんなにないかも知れない。

これに委員会とか会議とかが入れば,もー日程はカツカツで,海外で調査なんて夢に過ぎない。
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# by shanggelila | 2007-05-10 10:09 | 研究

メモ:グローバリゼーション

グローバリゼーションとは何なのかについて考える。まだ,あんまり勉強したわけではないので解らないけど以下が雑感。

ローカルと言われる存在でも固定されたものではない。

最近よく,グローカル(グローバルを取り込んだローカルが,グローバルでもローカルでもない新たなものになる)と言う言葉が使われるが,これは意味がない。今よりももっと前の状況でも,地域の生活のあり方は常に変わり続けてきたハズ。例えば,雲南省の北西部のムラAというものを想定してみよう。どんな辺境のムラでも単独で存在してきたとは考えられない。隣接するムラBやCがあり,人口がやや集中するちょっと都会ムラZがあったハズ。

ムラAは,常に商品やヒトが集中する都会ムラZの影響を受けて来たはず。Zの住民に気に入られる農産物を作るし,Zに行った人間が持ち帰って来た新たな栽培方法なども浸透していたハズ。同時にAの振る舞いはBやCにも影響を与えたことは想像できる。つまり,ムラAでは常に近隣の地域から「都会ムラZ」ゼーションを受けてきたし,逆に「ムラA」ゼーションを与えた場合もあったであろう。もっと大きく考えると,大理南紹国ができたときには多かれ少なかれ「大理」ゼーションを受けてきたであろうし,雲南府が成立してからは「中国」ゼーションや「昆明」ゼーションを受けたかも知れない。

つまり,グローカルで言われるところのローカルは,もともとローカルなどではなく,歴史的な周辺地域との積み重ねのうえで成立してきたローカルであったのであろう。周辺地域を影響をさんざん受けてきたのに,地球規模で影響を受けるようになったからグローカルというのはあんまり意味がない。地球規模で影響を受けることと,中国や南紹国の影響を受けることはどう違うのか?誰か説明して欲しいところ。

グローバリゼーションの問題点はどこにあるのだろうか?それまでは影響を受ける地域が限られていたのが,地球規模で影響を及ぼすようになったこと?それとも流れ込む情報の量が桁違いに多くなったこと?そもそも,なぜ周辺地域から受けてきた影響と地球規模での影響を分けて表現する必要があるのか?

これらのことに答えられる研究があるのかな?もう少し勉強しなくちゃなー。いずれにしても,ローカルを定義できない時点ですべてに躓いているような気がする。

メモ:情報のベクトル?情報が双方向だった?情報量の変化?
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# by shanggelila | 2007-05-07 12:40 | たわごと

ウわー連休も終わりだなー

前半は出ていたので後半は仕事しなきゃ。当座よりべきことをまとめると,

○ サルウィン川流域の地図作製
○ 科研の書類
○ 発表準備
○ 育英会の書類

こんなもんか。めんどい。
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# by shanggelila | 2007-05-04 11:50 | 研究

間違いだらけのアンケート解釈

高校生意欲調査:「出世意欲」、日本は断トツ最下位

ひどいね,いや,高校生がではなく,このアンケートをおこなった日本青少年研究所とやらと,毎日新聞がね。まず,自分たちの調査手法が何を明らかにするものかをほとんど理解していない。なんというか・・・,ひどい。関係ないけど,読解力が低くなっているのは,新聞記者ではないだろうか?

いずれちゃんと調べたいところ。

それと,アンケート自体の信頼性を疑うべきだろう。中国のヒトとちょっと親しくなってみれば解るけど,中国人をもの凄く見栄を気にする。普段からの言動とは関係なく,表だった意見を求められる場面では,できるだけ取り繕って答えるものだ。逆に日本はどうだろう?私が高校生の時は,この手の調査は基本的に馬鹿にしていた。まじめに答える気がないのは,第一にそういった自分のやりたいことを知らん人間に語ったりすることがいやだったから。なんでそんなことを言わなあかんねんって感じ。

それと日本では,自分の欲望をストレートに表現することは古くからあんまり良くないとされてきた風潮がある。最近ではそうでもないが,それでもあからさまにお金もうけ,出世第一というのはそれほど一般的な姿ではない。そういうものの影響も鑑みてアンケート結果というものは解釈すべきだ。

そもそもアンケートは使い方次第では凄く不安定な結果を出すことが多い。この理事の解釈として「食べることに困らなくなり、今の高校生は『偉くなりたい』という意欲がなくなってきている」(引用)と述べているが,アホらしい解釈にもほどがある。じゃーアメリカはどうなの。韓国のヒトも大部分は食べることには困ってないよ。こういうアンケートの目的は,高校生の考え方を理解することが目的なのに,適当な考えで価値観のなすりつけた解釈をするべきではない。

そもそも高校生にとっての「偉くなること」と「生活の安定」がリンクしているかどうかすら疑問。普通に考えて,「偉くなること」=「リスクが増える」という解釈もあるでしょ?
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# by shanggelila | 2007-04-25 10:54 | たわごと

文句を言う前にやれることはまだまだあるはず!!

京都議定書は「不公平」と強調…「エネルギー白書」骨子案

おいこら,資源エネルギー庁の官僚ども!!文句たれる前にやれることはいくらでもあるやろ。クールビズ(省庁違うけど)とかしょーもない部分だけではなく,もっと現実を見て何をすべきか考えろ。それすらやろうとしないくせにがたがた抜かすな。
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# by shanggelila | 2007-04-24 17:30 | たわごと